「日本一悪いお父さん」が「世界一のお父さん」に

「日本一悪いお父さん」が「世界一のお父さん」に

Y.K(23)岐阜 スポーツクラブ勤務

Kさんは、離婚したお父さんのことを大変恨んでいました。

「母に暴力は振るし、借金ばかり作ってくるし、私が勤めていた銀行を辞めざるを得なくなったのも父のせいでした。もう怖くて最低の父でした。自己紹介の時に『日本一悪いお父さん』といいましたけど、それでも控えめにいったくらいです」

そんな彼女が、自分の心の奥を探求していった時、突然幼い頃のお父さんとの思い出が蘇ってきました。

「私は小学校の頃、父がやっていたそろばん塾で習っていたんですけど、父はいつも私をみんなの前で褒めてくれたんです。でも私はそれが恥ずかしくて、それで父を避けるようになっていたんです。つまり、私が勝手に父を避けていただけなんです。父は私に対して愛情表現を上手くできなかったのです。

そう気がついたら、むしろ父の方が私のことを真剣に考えてくれていたんじゃないかと思えてきて…、そうしたら父への愛が溢れ出てきて涙が止まらなくなりました。講座が終わった時には、父のことを『世界一のお父さん』っていっていました」

彼女は、講座が終わると早速お父さんに電話を入れました。

「『お父さん、今まで本当にありがとう』っていったら、照れながら『今さらいわないでいいよ。親として当たり前だから』といってくれました。それから父とは、二人でお酒を飲みに行ったり、食事に行ったりするようになりました。一緒に住んでいる時には、同じ食卓に座ることさえなかったんですよ!」

受講前
  • 離婚したお父さんを大変恨んでいた。
受講後
  • 「世界一のお父さん」と思えるようになった。
  • 一緒にお酒を飲みに行ったりするようになった。

後日、彼女から届いたお手紙です。こちらでご紹介させて頂きます。

<Y・Kさんからの手紙> 
私は、真我開発講座「宇宙無限力コース」を受ける前までは、父のことを心から恨み、縁を切ったつもりでいました。でもずっと一生、父を恨んだままだと、自分も将来、離婚すると確信していたため、何とかしたい、何とか家族の問題を解決したい、せめて父に対しての恐怖感だけでもなくなったらどれだけ楽になるだろう…と思っていました。

受講して義父に帰ったら、いつものように父から電話がありました。いつもだと、わざと留守番電話にしたりするのですが、「もしもし、お父さん?」…

それからは、お父さんが話す一言一言が、総て私のこと、娘のことを心配しているからだと、素直に話を聞くことができました。

そんな時、父の口から「子はかすがいだから、何にも替えがたい…。こんな、みずぼらしい父で悪いな…」と。

私は、ただただ「お父さん、ありがとう。今まで素直じゃなくてごめんネ」という気持ちを伝えました。

そしたら、父は「そんなこと、改めて言わなくていい」って照れて、話をそらしてしまいました。

それから数日後、父は私宛てに、生まれて初めて一通の手紙を送ってくれました。それから週に二、三回の電話がありますが、「もうYも年頃やで、いい人いたら早く結婚しないかんぞ。もし、相手方の両親がうちのことでなんか言ってきたら、お父さんが直接、相手方の両親に話しに行ったるで、心配するな…」って。やっぱり、私にとってのたった一人のお父さん。世界一のお父さんだって、実感しました。

お母さんよりも、今はお父さんとうまくいっています。受講前の私にとっては、信じられないです。本当に…。

真我ってすごいです!! 
近いうちに、父と一緒に受講したいです。本当に、ありがとうございました。